「THE ROLLING STONES/2」というタイトルになっていますが、ストーンズデビュー2作目の「12×5」を勝手に(!)日本のキングレコードが当日流行っていたサイケデリックなジャケットにしたモノです。 1969年(昭和44年)初盤の超レア物です。時代が時代だけに全曲中、半分がステレオ、半分がモノラル録音です。 まだ、ミックとキースの曲作りの初期でもあり、ブルース等のカバー曲が多く、はっきり言って、まだまだ下手くそです。でも若々しくて味はあります。 ちなみに、4曲目のカバー曲のtime is on my sideを聴いた昭和のグループサウンズのタイガースが沢田研二ボーカルで後年演っています。 最後の曲のスージー・キューは様々なミュージシャンが演っていますが、このストーンズ演奏もイケています。 半世紀以上前のアルバムなので、ジャケットや歌詞ガードはシミや黄変していますが、レコードそのものはキズも無く、ノイズや音飛びはありません。 マニアの方のコレクションに、是非とも加えて下さい。 段ボールと緩衝材で丁寧に梱包して発送します。
「THE ROLLING STONES/2」というタイトルになっていますが、ストーンズデビュー2作目の「12×5」を勝手に(!)日本のキングレコードが当日流行っていたサイケデリックなジャケットにしたモノです。
1969年(昭和44年)初盤の超レア物です。時代が時代だけに全曲中、半分がステレオ、半分がモノラル録音です。
まだ、ミックとキースの曲作りの初期でもあり、ブルース等のカバー曲が多く、はっきり言って、まだまだ下手くそです。でも若々しくて味はあります。
ちなみに、4曲目のカバー曲のtime is on my sideを聴いた昭和のグループサウンズのタイガースが沢田研二ボーカルで後年演っています。
最後の曲のスージー・キューは様々なミュージシャンが演っていますが、このストーンズ演奏もイケています。
半世紀以上前のアルバムなので、ジャケットや歌詞ガードはシミや黄変していますが、レコードそのものはキズも無く、ノイズや音飛びはありません。
マニアの方のコレクションに、是非とも加えて下さい。
段ボールと緩衝材で丁寧に梱包して発送します。
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